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first Kinfolk small gathering in tokyo

オレゴン州ポートランド発のライフスタイルマガジン”KINFOLK”ってご存知ですか? 私は昨年の夏休みに訪れたLAのセレクトショップで出会ったのですが、写真がとても繊細な色合いで、フォントや文字間もとても美しく、全てがまるで澄んだ空気の中で編集されているような雑誌なのです。 KINFOLKとはそもそも親族や親類という意味を持っていて、small gatheringつまり家族や友人や恋人との”小さな集い”の過ごし方の提案を行っています。毎号、そんな大切な時間のアイデアで溢れていて、思わず手のひらで撫でたくなってしまうぐらい表紙がとても気持ち良くて愛しい。そんな特別な雑誌です。 そんなKINFOLKが3月16日にスロベニアやスペイン等、世界7箇所で同時にワークショップを企画をしていて、東京でも開催されるとのことで参加してきました。 場所は、元麻布ファーム。農園付きで有名なシェアハウスです。こんな看板とミモザが入り口で迎えてくれました。 hostは同じくKINFOLKファンのお二人。でとてもチャーミングなTinaちゃんと、鎌倉でケーキ屋さんをしているLeoくん。 まずはLeoくんお手製のウェルカムスコーン&lemon curdをいただきました。 今回のワークショップのテーマは”Essentials of Baking”。パンを二種類、そしてデザートの合計3品を作ることに。 1品目は代表的な食事パン、カンパーニュ。まずは、材料を計って混ぜていきます。 イーストはお湯にいれてしばらくするとプクプクとし始めます。今回はイーストだったのですが、時間があればイチゴやキウィやりんご等の好きな果物からとった天然酵母で作るのもいいとのこと。今度やってみようっと! 材料をこねてこねてこねて。 一次発酵させた後にフィンガーテストとして生地の様子をみます。指で穴をあけてすぐ戻ってこなければいい感じ。この後表面を整えて、2次発酵させ、約1.5倍の大きさになったらオーブンへ。 約20分後、まんまると、こんがりと焼き上がりました!食べる前から香ばしいいい香りでキッチンが包まれます。 次はwalnut & raisin quick bread。このパンはとっても簡単な一品。発酵させる必要がなく、材料を混ぜ、オーブントレーの上に形成させ焼くだけ!今回はクルミとレーズンだったのですが、水分を含まない具材であれば、例えばチーズやベーコンなども美味しいそうです。 ナイフで表面を十時に切り、上から強力粉をササッとふりかけると、、、 焼き上がりは、こんなに美味しそうに!!!! そして、デザートはLeoくんが焼いてきてくれたクッキーを敷き詰め、カスタードクリームと新鮮なフルーツをトッピングし、トライフルに。これでもかっ!というフルーツが嬉しいですね。 最後は、ポートランドから送られてきたハーブやソルトを使って、自分の好みのバターブレンディング。私はタイムとセージュと岩塩を混ぜて、カンパーニュに合う味にしました。 全てが準備できたら、食事タイムです。出来立てのほかほかパンを切り分け、先ほど作ったバターと一緒にいただきました。イチゴとローズマリージャム、マンゴーチャツネ、ポートランドの濃厚蜂蜜などども自由に合わせて。 みんな、自然と笑みがこぼれる温かい食卓になりました。 KINFOLKが提案する美味しい食卓を通して、新しい仲間との出会いを深めることができた、貴重なひと時でした。 最後にhostの二人から素敵なメッセージをいただきました。こちらこそありがとう! 当日、世界個所で行われたKINFOLK workshopの模様はinstagramの #kinfolkworkshopで見ることができるのできます。同じテーマで、KINFOLKが好きな様々な国の人で行われたsmall gathering。是非、覗いてみてください。 kitcheneri