Category Archives: dinner

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2013年のお節料理

母と妹と作った2013年のお節料理の記録です。 一の重。 二の重。 三の重。 お正月の縁起物から家族の好物まで、沢山詰め込んだお重箱。 年が明けて家族と一緒に食卓を囲むと、今年もいい一年になるんだろうな〜!という期待感で胸がいっぱいになります。 今年の目標; ‐料理のイベントに参加 ‐自分もイベントを企画 ‐たくさんの人とコラボレーション です。 まだまだ未熟者ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 kitcheneri

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christmas dinner memoir 2012

今年も、大好きな友人たちとクリスマスディナーをしました。 テーブルはグリーン、ブラウン、ゴールドを使ってアレンジ。ユーカリで作ったリースにデンファレを加え華やかにし、キャンドルと一緒にテーブルに。 左はアペタイザーと右はイギリスでは馴染みのあるクリスマスクラッカー。Conran shopで見つけ迷わず購入!中にクイズやオーナメントが入っているんです。今回はパーティーの後半に行うプレゼント交換用の番号を入れてセッティング。 ミニトマトのホワイトバルサミコ酢ピクルス、カリフラワーのグリーンオリーブあえ、タコの柔らかトマト煮、オイル漬けアーティチョークのスモークハム巻き。 サラダはクレソンとリンゴをリンゴ酢ドレッシングと。なおみちゃんが持ってきてくれたメゾンカイザーのパンとリエットと京子お手製の鯛とイロイロ野菜のクルミ入りサラダ。 ドリンクにはシャンパンとお手製サングリアを。サングリアにはラフランス、グレープフルーツ、オレンジ、パイナップルなどフルーツがいっぱいです。 好評だったレンズ豆入りミートパイと、お口直し用にスウィーティーのワインゼリー。 そしてメインのロースとチキン。ローストポテト、マッシュルームのガーリックとパセリソテー、人参のバルサミコ酢グラッセ。 そしてお楽しみのプレゼント交換タイム!プレゼントに番号をつけ、先ほどのクラッカーに入っていた番号のプレゼントを。 デザートはのんちゃんお手製の3種のベリー入りのブッシュドノエルとチーズスフレ。美味しくてお腹いっぱいでも二つともいただいちゃいました♪ ケーキの飾りもかわいいんです。 photos by ryo kikuchi 大好きな人たちと過ごすクリスマス。これ以上幸せな時間はないですよね。 kitcheneri

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Chez Panisse’s open kitchen

Berkeley滞在の最終日、今回の旅の中で一番楽しみにしていたChez Panisseにてディナーをしました。西海岸の食文化において、食材の地元消費とサスティナビリティーを大切にしているAlice Watersによるレストランです。旬の食材を、顔が見える生産者から仕入れて、作る料理たち。私は昨年のOPENharvestのイベントで知り、それから機会があれば是非食事をしてみたいと思っていました。 ホールとキッチンは繋がっていて、誰が今何を作っているのか、全てオープン。食材、調理法、歴史の質問にも一つ一つ丁寧に答えてくれました。 Chez Panisseの名前の由来も聞いたところ、、、フランスの映画監督マルセル・パニョルによる1930年代の「Fanny」「Ceasar」「Marius」という作品の登場人物にPanisseおじさんという足長おじさんがいたとのこと。そして、その彼が持つホスピタリティーを表現したく『Chez Panisse』、つまり「パニースさんの家」として名付けたそうです。 ラズベリーのイラストがプリントされた素敵なメニュー。本日のメニューはネギと魚のすり身のパイ(ネギ嫌いの私も、とーっても美味しくいただけました)、イラクサ(初めて知りました!薬用ハーブのような葉のようです)のスープ、グリル鴨とかぼちゃのリゾット(鴨が香ばしくジューシー)、ラズベリーと赤ワインスープとアプリコットアイス(フレッシュな甘酸っぱさが食後にぴったり!)。そして、つみたてのハーブを使ったハーブティー。どのプレートも、素材も味もすばらしく、そしてアメリカのディナーには珍しくちょうどよい量でした。 そしてお腹も心も満たされた食事の後、なんとキッチンを案内してくれることになったのです!食事用のキッチン、デザート用の作業台、肉の貯蔵庫、アイスクリーム部屋、チーズ準備室等の全てをみることができました。こんな貴重な体験、なかなかできないですよね。本当にオープンなキッチンでした。 一緒に見学した女性はなんとChez Panisseで食事をすることを10年も前から思い続けていたとのこと。近年は、edible school yard projectという公立中学校の学内菜園プログラムに力を注いでいるAliceですが、当日私たちがくる前にレストランで食事をしていたそうで、それを聞いたその女性は「Oh my God! Alice was here!?」と大興奮。笑 まさかキッチンを見せてくれるなんて思いもしなかったよね!と、彼女と興奮しながらのキッチン見学でした。 当日の朝、町のポスター屋で見つけてとても気になっていたChez Panisseのポスター。毎年ポスターを作っているのですが、私たちが気に入ったのは13周年(1984年)時のもの。ポスター屋では高くて購入を諦めていたのですが、店内でちょうど販売をしており、しかも35ドルと聞き、迷わず購入しました。80′sな女性のイヤリングとバラのディテールにやられた!こちら↓ 自宅のキッチンに飾ろうかと計画中です♪  Alice Watersの思想や思いに触れ、そしてお店のホスピタリティーに感銘をうけた最高のディナーでした。そして同時に、アメリカの偏った食文化、大量生産型の農業や缶詰で支えられた食卓、food desert化された地域(都市部であっても近所に新鮮な食べ物を買う場所がない食の砂漠化された地域)等、もちろんとても豊かな面を持っているけれども、同時に色々な問題を持っている国であること。だからこそ彼女の思想が1971年にお店がオープンしてからも一貫して変わらず、そして支持されているのであろうということを感じました。 このお店は、また何十年後に訪れてもきっと変わらず、そして同時に常に新しい感動をくれるお店であり続けるんだと思います。必ずまた訪れたい! 予約をしてくださったBerkeley在住の先輩・みおさん、本当にありがとうございます♪ kitcheneri

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nomadic kitchen@today’s special

自由が丘に新しくオープンしたショップTODAY’S SPECIALで行われた、野村友里さんのイベント”nomadic kitchen”に参加してきました。話題のお店、かつ休日なだけあって、人がたーくさん。そして商品がどれも魅力的!気を抜くと散財してしまうショップでした。w そんなお店のディスプレイスペースにディナーセッティングがされ、whole food & stock foodをテーマとしたお料理をいただくディナーイベント。これから暑くなる季節にピッタリで、冷蔵設備がなくても美味しい食材がいつでも楽しめる酢漬けやお酒漬けや塩漬けされた食材を使ったお料理をいただきました。 メインの、丸鶏レモン塩煮込み。2週間つけたレモン塩で煮込んだそうです。イタリアンパセリのソースも美味しかったです。 ドリンクも美味しかった。はちみつ漬けのレモン、ローズマリーやミントやライムを入れて、スパークリングワインといただきました。柑橘好きにはたまらない。 これから、色々なところでその環境ならではの”食”を届けることをコンセプトにキッチンを開いていくというのが野村さんのnomadic kitchen。今回はお店の中だったのですが、また場所を変えて開催していくようです。 個人的に、ちょっと変わったとこで食事をするということに興味をもっています。例えば美術館やギャラリーでアート作品に囲まれた中。そしてブドウ畑や小麦畑やオリーブ農園の畑の中、とか。海外ではこういうちょっとポップアップレストランみたいなイベント、よくありますよね。 あ、あとトマトのビニールハウス内での夜のお食事会は、絶対素敵だと思うんだけどなー! どうですか??! kitcheneri

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Indian Summer Night

かわいいNY校コンビがウチに遊びに来るということで、先日のパーティーでも作ったサモサを簡単レッスン形式でお料理。皮づくりから、中身のフィリングづくり、そして最後の揚げの全てを一緒にしましたー! 準備を進めるにつれわかったのですが、タマコは皮を包みやすく丸めて延ばすのところ、マイちゃんはその皮の中にフィリングを入れ閉じるところが得意で、後半は素晴らしい連携プレー!何個もぺロっとたべれちゃうサクサクのサモサができました。このサモサ、翌日冷えた状態でもおいしい。 こちらがレシピ。 ****************************************************************************************** じゃがいもと挽肉サモサレシピ(24個分) <皮> 小麦粉300g / バター100g / 水90g / 塩小さじ2/3 小麦粉と塩をボールにいれ、やわらくしたバターをいれスクランブル状にする。それから水をいれて滑らかな生地にする。ぬれ布巾をかけて冷蔵庫にいれて少し固くなるまで休ませる。 <フィリング> たまねぎ 1/4 / クミンシード 小 1/2 /じゃがいも2個/挽肉 80~100g みじん切りしたたまねぎとクミンシードを炒める。その中にひき肉を入れて塩とスパイスで味付ける。その中にふかしたじゃがいも入れてまぜる。ジャガイモの触感がコロコロ残るようにする。最後に塩、胡椒、コリアンダーで味を調整する。 <皮に包んで揚げるまで> 生地を12等分にして、それぞれ丸める。麺棒もしくは手で平たく延ばし、半分に切り楕円形にする(これで皮が24個になる)。その中に24等分したフィリングを入れ、皮を折りたたむ。空いている二辺は、皮の上下をフォークの背で押し付けて閉じる(ここでしっかり閉じないと揚げている間に開いてしまう)。180度に温めた油に入れ、皮に色がつくまで揚げる(4~5分目安。フィリングは火が通っているので皮ができればOKです)。 ****************************************************************************************** サモサ以外は空芯菜のエスニックサラダ、ミニトマトと山芋のジュレ、トマトチキンインディアンカレー、サフランライス。今回のカレーはスパイスからの手作り。熱い真夏の夜にスパイスいっぱいのごはんを、みんなで沢山いただきました! やっぱり楽しい仲間と作って食べる料理は楽しいですね。 kitcheneri