Category Archives: recepie

valentinetop © 2013 kitcheneri. All rights reserved.

Valentine 2013

今年のバレンタインデザートのご紹介。 まずはイエローとパープルの2色のedible flower。 edibleとは食用という意味なので、これももちろん食べることができます。日本料理では食用菊が使われますが、今回はパンジーを使用しました。 そしてディル。 今回はディルをデザートのアクセントとして、香りづけ&デコレーションに。 生クリームは軽く角が立つ程度に泡立て、刻んだディルと砂糖を混ぜ、ほのかに爽やかに香るクリームをつくりました。ディルは魚料理やサラダなど食事に使うイメージが強いハーブですが、その独特な香りは実はデザートにも合うんです。 焼きたてのチョコレートパウンドケーキをお皿に載せ、 クリームとedible flowerとディルでデコレーションしました。 チョコレートケーキをこのディルのクリームで包み込んで口に入れると、チョコレートの苦味と甘さがふわっと口の中で引き立つんですよ。 HAPPY VALENTINE everyone! kitcheneri

4 © 2012 kitcheneri. All rights reserved.

日の丸、梅干し。

6月下旬我が家に、以前私がウェディングパーティーのケータリングをさせていただいた高崎夫婦の田原市の立派な梅の実が、たっくさん届きました!自宅の畑で採れたものなので、どれも取れたてで、無農薬の最高の品です。 梅酒、梅ジャムなど色々ありますが、せっかくだからこれまで作ったことのないものを作ろうと思い、梅干しを作ることにしました。 まずは梅を一個一個丁寧に洗って、ヘタの部分をきれいにし、水分を拭き取ります。(本当はこれの10倍以上ありました!) きれいにした梅を保温殺菌したガラス瓶に天然の荒塩と一緒に交互に混ぜながら入れ、最後に水をいれたビニールを重石かわりにいれました。この状態で一晩おくと、水分の梅酢がでてきます。 この状態で約1週間半ほど日の当たらない場所でおいておきます。 この頃になると、梅はだいぶ柔らかくなっているので、水で洗った紫蘇を梅の間に詰め込みます。 瓶に入れた途端に、きれいな紫色が梅酢に出て、梅へ色が移っていきます。この頃になると、梅が柔らかくなって、クッシャっとした状態になるので色が浸透しやすくなっているんです。 この状態でまた1週間強、梅雨があける7月中旬まで置いておきます。 するとこんなにきれいな紫色に全体が染まっていきます。自然の色ってすごいですね。 そしてきれいに染まった梅をざるの上に置き、外で日陰に約3日間干します。 こうすることで、外側の皮がしっかり乾燥して歯ごたえが出つつ、中の果肉がの旨みがギュッーーーーと凝縮します。 そして、真っ白なご飯の上において、いただきます! 6月下旬からとりかかり、約1か月かけてちょうどオリンピックの時期に出来上がった梅干し。ご飯にのせると、もうこれは、日の丸ですね!梅干しで勝手に選手たちを応援です。w 「いい塩梅!」という言葉があるように、梅干しの美味しさはその塩加減がキーになります。今回は塩だけでなく、三温糖とはちみつも足していますが、甘すぎず、梅と塩のうまさを感じることができる梅干になりました。 時間をかけて一つ一つ自分で作った梅干しは、本当おいしい! kitcheneri

8 © 2012 kitcheneri. All rights reserved.

件名:「空豆バブルです」

会社でお世話になっているお料理上手なご近所さん、タケダさんからある日このような件名のメールをいただきました。ご友人がたくさん送ってくださったようですが、全部ご主人とでは食べきれないということで、分けてくださるとのこと。図々しくも会社の帰りにいただきに伺ったら、、、本当にたくさんいただいてしましまいました!まさに、「空豆バブル」!なので、先週はありがたく空豆料理weekでした。 とっても新鮮でプリッとした空豆。房から取り出し、一個ずつ皮をむいていく行程がたまりません。もちろん、薄皮も食べれますし、調理後にむいてもいいのですが、やはり生の状態で向くのが好きで、時間さえあれば何個でもむいていたいのです。。。 どれも簡単な家庭料理だけど、空豆料理達です。 「空豆とナスと鶏肉のグリーンカレー」「空豆と鶏肉と豆腐の中華風煮込み」 「蒸し野菜&豚バラ(ポン酢で)」「空豆と桜海老ごはん」 「一二三庵風 空豆真丈の椀」「空豆とほうれん草のコーングリッツマフィン」 「空豆とミニトマトのフィデウア」「空豆と新玉ねぎとホタテのかき揚げ」 とりあえず、たくさん作りました! 空豆づくしの幸せな一週間!旬の食材でタンパク質とビタミンしっかり摂取させていただきました。同じ食材だけど、作るのも食べるのもどう楽しくおいしくできるか、脳みそ使って色々と工夫できて大満足。料理好きとして、こんなに幸せなことないですよね。本当にありがとうございました! kitcheneri

valentine2 © 2012 kitcheneri. All rights reserved.

Valentine chocolate soufflé

今年のバレンタインは、チョコレートスフレのいちごとバルサミコ酢のコンフィチュール添え。 ふわっとしたチョコレートの味に、酸味のある味を足したくて作ってみました。 <マフィン型で4~5個分の分量> 生クリーム 100ml チョコレート 80g 卵 3個 (卵黄と卵白を別々に) ラム酒 小1 グラニュー糖 15g 三温糖 15g 薄力粉 20g いちご 適量 グラニュー糖 適量 バルサミコ酢 適量 ・鍋に生クリームを入れ火をつけ、その中で刻んだチョコレートを溶かし、冷ます。 ・ボールに卵黄とラムを入れ混ぜ、冷めたチョコレートクリームを加え混ぜる。 ・別のボールで卵白を泡立て、途中3回に分けてグラニュー糖を加えしっかりとしたメレンゲを作る。 ・チョコレートが入ったボールにメレンゲを加え、サクサクと切るように混ぜる。 ・最後にふるいにかけた薄力粉も加え、サクッと混ぜる。 ・バターを塗り、グラニュー糖を器の中面にまぶしその中に、生地を8分目まで入れる。 ・190度に温めたオーブンに、お湯を敷いた天板を入れ、その中に器を入れて約25分~30分焼く。 ・イチゴは6等分に切り、鍋に入れ砂糖を上から振り掛け火にかける。 ・砂糖が溶けたら、バルサミコ酢をいちごにグルッとかけ強火でさっと煮立たせる。 ・いちごか柔らかくなりすぎないところで完成。 余ったスフレの生地は、カップケーキ型に流し込んで同じ時間、湯銭にはせず焼きました。フワフワなマフィンになるので、食べてもそんなに重くないのです。 色々なチョコレート菓子がありますが、ちょっと工夫するだけで、さらに素敵な一品に! kitcheneri

yurine4 © 2012 kitcheneri. All rights reserved.

冬の野菜、百合根

百合根で私が大好きなのは、下処理です。オガクズに保存されて売られているため、一枚一枚はがして、クズと黒くなったところを取り除き、最後にきれーに洗います。この作業には、とことん没頭しちゃいます。きれいに下処理してあげた百合根は本当にきれいで、まるで花びらのようです。 百合根はお正月料理の食材の一つとして知られていますが、10月から3月が旬ということで、せっかくなので普段でも食べたいと思いました。百合根はその名の通りユリ科ヤマユリやヒメユリの球根で、一つを育てて収穫までかかる年数は、なんと約3年!95%が北海道で作られた国産野菜です。名前の由来は、「百の病に合う薬」であるから、または鱗片がたくさん合わさって「百の根が合わさる」からとのこと。食べ方次第でシャリっとしたり、ホクホクだったり。 百合根料理、色々おいしくいただきましたので紹介。 「百合根ごはん」 ご飯2合、薄口醤油小さじ1、酒大さじ2、塩小さじ1、百合根1個を炊きます。炊きあがったご飯に銀杏を混ぜると更においしいんです。 「百合根と牡蠣のグラタン」 じゃがいもでもおいしいですが、牡蠣の旨みをさらに引き立てるには、百合根のほどよいほっくり感がマッチします。中がトロトロなので、上のチーズはしっかり目にカリッと焼きました。 「百合根スフレと百合根アイス」 eatripの野村友里さんの教室で教えてもらった一品。やさしい甘さでした。 シーズンが終わる前にもっと色々つくれるといいな!お勧めの食べ方あれば、教えてください。 kitcheneri

kinkanyrup © 2012 kitcheneri. All rights reserved.

金柑とジンジャーシロップ

金柑をジンジャーと一緒に煮て、ちょっとピリッとするシロップ作ってみました。 <レシピ> ・金柑 300g ・砂糖 150g ・水 150g ・ジンジャー 1片 ①金柑をボウルに入れ暫く水につける。(一晩)こうすることで皮が柔らかくなり苦味が減る。 ②鍋でお湯を沸騰させ、金柑を約4分茹でる。 ③鍋のお湯を捨て、茹であがった金柑に上記の分量の水とお砂糖を入れ煮たてる。 ④沸騰したら薄くスライスしたジンジャーを入れ、水分が少し減るまで煮詰める。 ⑤お湯で消毒した瓶に、出来上がったシロップをいれて保存する。 お湯で割ってもいいですし、氷を入れて炭酸水やお水と割ってもおいしいです。 お好みですが、ローズマリーを一本入れて一緒に煮込んでも、また少し爽やかになっておいしいです。 kitcheneri

金柑6 © 2012 kitcheneri. All rights reserved.

kinkan tryout

1月~2月が旬の金柑。ほとんど実はないですが、皮に沢山のビタミンC成分が含まれているため喉や咳にいいということで、シロップ漬けにして食べるコトありますよね。英語では、KumquatもしくはCumquatと呼ぶそうです。(覚えられない!) 今週は、この金柑を使ってこの時期の味を色々つくってみました。いくら丸ごと食べられると言っても、やはり皮メインの果物なので一度には、そうたくさんは食べれませんが、シロップ漬けではない食べ方色々してみました。 【金柑とたくさんのフルーツサングリア】 恵比寿の大好きなお店「らっきょ」のママに教わった作り方を、自分でアレンジしてみました。 【鶏の赤ワインと金柑と無花果のフルーツ煮】 こっくりとした赤ワイン煮込みが、金柑をプラスしてサッパリかつフルーティーな味わいに。 【金柑とクリームチーズマフィン】 かわいい断面が見えるように。薄切りしたものをのせてもいいですが、半分にすると歯ごたえが残っていいです。 おいしい金柑の食べ方、色々発見です。 kitcheneri

ゴボウスープ © 2012 kitcheneri. All rights reserved.

ゴボウスープ

大好きなゴボウで、いつもとちょっと違う食べ方を考えて作ってみました。シンプルだけど、ゴボウの旨みをたくさん感じられるスープになったので、レシピ公開。 【 ゴボウスープ 】  (3人分) 水 600ml ゴボウ 1本~1.5本 コンソメ 1個 生クリーム 25ml ベーコン 大きなサイズであれば1枚(小さければ2枚) 塩・胡椒 適量 トリュフオイル(なければオリーブオイル・フレーバーオイル)少々 1)鍋に水を入れ、その中にささがきしたゴボウを入れ火にかける。 2)沸騰したら、火を弱めコンソメを入れゴボウに透明感がでてが柔らかくなるまで蓋をして煮る。 3)ゴボウが柔らかくなったら取り出しミキサーへ入れ、  お玉約2杯分の煮汁を入れ、細かくする。ゆで汁は捨てない。 4)ミキサーで作ったゴボウペーストを、先ほどのゆで汁に戻し火にかけ軽く混ぜる。 5)細かく千切りにしたベーコンを鍋に加え、スープが温かくなってきたら  生クリームも入れる。(入れすぎ注意) 6)塩・胡椒で味を調える。 7)器にスープを盛り、その上に黒こしょうを少々、トりュフオイル1滴たらす。 ●できるだけゴボウはミキサーで細かくする。ただどうしても繊維が残ってしまう点は、最終的に飲むときに舌触りも良いので気にしない。 ●ゴボウペーストの色はどうしてもグレー茶色になってしまうが、クリームを入れることで色がやさしくなるので気にしないこと。(器は白がおすすめ) ●ゴボウのコクがあるので、クリームを入れる量は意外と少なくてよい。入れすぎるとゴボウの風味が消されてしまうので注意。 ●時間を置いてしまうと繊維質とクリーム成分が分離してしまうので、なるべく飲む直前にクリームを入れる。 風味豊かだし、温まるし、翌日のおながすっきりする、冬のおすすめスープです。 kitcheneri

nasu © 2011 kitcheneri. All rights reserved.

京都のお土産で一品

  妹か京都旅行のお土産に、きれいな真ん丸な京なすを買ってきてくれました。せっかくだから新鮮なうちにということで一品。京なすのクルミ白味噌のせステーキ。 京なすを厚切りし、オリーブオイルでじっくり弱火で少し焦げ目がつくまで両面を焼きます。その間、白味噌、クルミ、酒、ミリンを混ぜ合わせ、焼きあがった京なすの上にのせて出来上がり。ちょっと多いいかな?と思うぐらいのせてください。白味噌なので以外としつこくないです。簡単だけど、おいしい一品です。 kitcheneri

samosa5 © 2011 kitcheneri. All rights reserved.

Indian Summer Night

かわいいNY校コンビがウチに遊びに来るということで、先日のパーティーでも作ったサモサを簡単レッスン形式でお料理。皮づくりから、中身のフィリングづくり、そして最後の揚げの全てを一緒にしましたー! 準備を進めるにつれわかったのですが、タマコは皮を包みやすく丸めて延ばすのところ、マイちゃんはその皮の中にフィリングを入れ閉じるところが得意で、後半は素晴らしい連携プレー!何個もぺロっとたべれちゃうサクサクのサモサができました。このサモサ、翌日冷えた状態でもおいしい。 こちらがレシピ。 ****************************************************************************************** じゃがいもと挽肉サモサレシピ(24個分) <皮> 小麦粉300g / バター100g / 水90g / 塩小さじ2/3 小麦粉と塩をボールにいれ、やわらくしたバターをいれスクランブル状にする。それから水をいれて滑らかな生地にする。ぬれ布巾をかけて冷蔵庫にいれて少し固くなるまで休ませる。 <フィリング> たまねぎ 1/4 / クミンシード 小 1/2 /じゃがいも2個/挽肉 80~100g みじん切りしたたまねぎとクミンシードを炒める。その中にひき肉を入れて塩とスパイスで味付ける。その中にふかしたじゃがいも入れてまぜる。ジャガイモの触感がコロコロ残るようにする。最後に塩、胡椒、コリアンダーで味を調整する。 <皮に包んで揚げるまで> 生地を12等分にして、それぞれ丸める。麺棒もしくは手で平たく延ばし、半分に切り楕円形にする(これで皮が24個になる)。その中に24等分したフィリングを入れ、皮を折りたたむ。空いている二辺は、皮の上下をフォークの背で押し付けて閉じる(ここでしっかり閉じないと揚げている間に開いてしまう)。180度に温めた油に入れ、皮に色がつくまで揚げる(4~5分目安。フィリングは火が通っているので皮ができればOKです)。 ****************************************************************************************** サモサ以外は空芯菜のエスニックサラダ、ミニトマトと山芋のジュレ、トマトチキンインディアンカレー、サフランライス。今回のカレーはスパイスからの手作り。熱い真夏の夜にスパイスいっぱいのごはんを、みんなで沢山いただきました! やっぱり楽しい仲間と作って食べる料理は楽しいですね。 kitcheneri